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自然環境を活かす
東日本大震災以降も牡鹿半島には震災前と変わらない豊かな自然があり、風光明媚な海と山の景観が至る所に点在します。
近年トレッキングやサイクリングで自然に親しみながら楽しむ方々が多い中、コースの標高差が問題となっていますが、牡鹿半島はコバルトラインを利用した場合、先端まで約34kmで最大標高差287mとサイクリングコースとしては最適な環境です。
この恵まれた自然環境の地域資源を活用してフィールドスポーツやマリンスポーツの総合エリアとして牡鹿半島で様々なスポーツイベントを企画します。
今後イベント開催にあたり環境の充実面でインフラ整備や公衆トイレの設置など、快適なアウトドアスポーツの拠点として確立していきます。