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新規事業で地元雇用の推進

復興のために新規事業を展開していき地元雇用の促進を図ります。
イベント集客だけでは地元の経済復興は安定しません。農業生産の新しい取り組みを推進します。牡鹿半島周辺にある廃校施設の有効活用として農業生産施設へ移行し、従事者雇用を地元住民で運営し生産売上を確保し経済復興に役立たせます。農業生産物はブランド化し付加価値をつけながら多種との差別化を図ります。農業生産物は有効活用する既存施設を工場化する事によって生み出されるいちごやブルーベリー、マンゴー、ハーブなどです。工場内では人口光(LED)で栽培するために天候に左右されず安定生産が可能です。加工製品と合わせて販売していきます。栽培はコンピュータで光制御、水温制御、養液制御、温度制御、湿度制御されそれぞれの監視システムとデータ管理で育成状況を確認することが出来ますので、設備が整えば生産開始が可能となります。

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