おしかの学校では、理科の授業の一環として、牡鹿半島15ヶ所に人の流動をみる群流センサーを設置して、リアルタイムで、人の流れを可視化する実験をおこないました。
4月からは、大学から先生をお招きして、データの分析をはじめます。
この群流センサーは、今年1月から計測を開始しており、3月に石巻市、石巻DMO、石巻観光協会にデータ提供を行い、今後観光事業者にもデータ提供を予定しております。
この授業に参加したい方、データ提供を受けたい方は、下記までご連絡ください。
info@areaportal.co.jp